2013年10月02日
波乗りジョニー
今朝は海が荒れていた。
暗いうちはよく分からなかったが、少しずつ明るくなるとともに、かなりのウネリが飛び込んできた。
早朝の浜辺には俺とカヤッカーの原田氏の二人。
「出れますかね。」と原田氏。
「なんとか。」と俺。
考えていても仕方ないので、砂浜から気合いでテイクオフ。どうやら行きは成功。帰りが怖い。
浅瀬はウネリが激しいので、沖に出てみたが、それでも高低差で耳がキーンとするぐらい。
しかし、無風。潮も流れていない。イカ釣りには最悪の状態。
たった一つだけ探し出したティップラン用のエギで釣り開始。
一文字の前でキャストして引きずってたら、どーんと重いアタリ。少しラインが出ていく。でかいなこりゃ。
昨日のよりもでかい。
楽しみながら、巻き取り、とりあえずボウズ逃れ。
その後も釣りにならず、カマスポイントに行けども、濁りで何も見えず。
今日は早々に上がってしまった。上陸の際、原田氏が助けてくれた。サンクス。
波乗りを楽しんだ朝って感じ。明日は出られるかな。
暗いうちはよく分からなかったが、少しずつ明るくなるとともに、かなりのウネリが飛び込んできた。
早朝の浜辺には俺とカヤッカーの原田氏の二人。
「出れますかね。」と原田氏。
「なんとか。」と俺。
考えていても仕方ないので、砂浜から気合いでテイクオフ。どうやら行きは成功。帰りが怖い。
浅瀬はウネリが激しいので、沖に出てみたが、それでも高低差で耳がキーンとするぐらい。
しかし、無風。潮も流れていない。イカ釣りには最悪の状態。
たった一つだけ探し出したティップラン用のエギで釣り開始。
一文字の前でキャストして引きずってたら、どーんと重いアタリ。少しラインが出ていく。でかいなこりゃ。
昨日のよりもでかい。
楽しみながら、巻き取り、とりあえずボウズ逃れ。
その後も釣りにならず、カマスポイントに行けども、濁りで何も見えず。
今日は早々に上がってしまった。上陸の際、原田氏が助けてくれた。サンクス。
波乗りを楽しんだ朝って感じ。明日は出られるかな。
Posted by kubogon at 16:50
│エギング