2009年12月27日
ケンカ必勝法
スポニチ見てたら、面白い広告が出ていた。
スポーツ出版関連で、「絶対に勝てるケンカの手順」。
著者はあの真樹日佐夫。梶原一騎の実弟で、マンガ「ワル」の原作者でもある。
もう古い話なので知らない人も多いだろうが、アントニオ猪木を拉致するという大事件を起こした男だ。
極真の大山倍達とは義兄弟の間柄。
こんな人の書いた本だから、かなら真実味はありそう。でも買うわけないけどね。
それにしてもいまどきケンカするやつあまり見かけない。
番長なんて言葉も死語になってしまった。定価2415円もするこの本、一体だれが買うのだろうか。
スポーツ出版関連で、「絶対に勝てるケンカの手順」。
著者はあの真樹日佐夫。梶原一騎の実弟で、マンガ「ワル」の原作者でもある。
もう古い話なので知らない人も多いだろうが、アントニオ猪木を拉致するという大事件を起こした男だ。
極真の大山倍達とは義兄弟の間柄。
こんな人の書いた本だから、かなら真実味はありそう。でも買うわけないけどね。
それにしてもいまどきケンカするやつあまり見かけない。
番長なんて言葉も死語になってしまった。定価2415円もするこの本、一体だれが買うのだろうか。
Posted by kubogon at 12:48│Comments(0)
│読書