2016年05月31日
新たな夢
昨日の朝は、九時から白松隊員と釣りに出る予定だった。
グループラインでそのことを釣り部の連中に伝えると、朝起きてそれを読んだ竹谷先生が飛んできた。
「いやあ、読んだら行きたくなって、起きたままの格好で来てしまいました。」と照れ臭そうに言う。
高速使って飛ばしてきたそうな。
最近この人は本当にボート釣りにハマっている。
「こんな楽しい遊びないですよ。最高です。」とうきうきして語ってくれる。
白松くんも竹谷先生も俺も含め、みんなカヤックを持っているのだが、最近カヤックに乗らなくなってしまった。
まるでバイク乗ってたヤンキーが、車の免許取ったら、バイク乗らなくなってしまうような感じ。
やはり普通の服装で気軽に乗れるし、道具もいろいろ持ち込める。
移動しても疲れない。人と楽しく会話できる。
特に他の人が釣れたのを見るのはまことに楽しい。
昨日はまずそんな俺にドンと大きなアタリが来た。
ちゃんと新しいタックルそろえてきたかいがあった。
なかなかいいサイズのスズキさん。この時期のスズキは美味しい。
ブリなんかよりありがたい。
次に白松隊員にアタリがきて、なんと良型のメバル。
この写真見てもおわかりだろうが、イタリアンのシェフだけあって、釣りする格好もオシャレだ。
なんとステキな帽子。こういうこだわりもいいね。
テンション高めできた竹谷先生だけボウズだったが、そのうち岩場でどーんとヒット。
インチクに大きなキジハタが飛びついてきた。
ほんとに嬉しそうな顔する竹谷先生。みんないい感じに子供に戻っている。
夜は釣れたサカナをさばいて、楽しい料理。
刺身がいつも水っぽくなるので、できる限りまな板を濡らさないでやってみたら、かみさんから少しホメられた。
しかし、包丁が切れないと、細胞面を傷つけてしまうらしく、それでも水っぽくなってしまうらしい。
切れる包丁と技術。どこで手に入れてこようかな。
いつかは薄くきれいに切ったサカナを盛り付けしてみたい。
そんな夢を持つ57歳のオヤジであった。
グループラインでそのことを釣り部の連中に伝えると、朝起きてそれを読んだ竹谷先生が飛んできた。
「いやあ、読んだら行きたくなって、起きたままの格好で来てしまいました。」と照れ臭そうに言う。
高速使って飛ばしてきたそうな。
最近この人は本当にボート釣りにハマっている。
「こんな楽しい遊びないですよ。最高です。」とうきうきして語ってくれる。
白松くんも竹谷先生も俺も含め、みんなカヤックを持っているのだが、最近カヤックに乗らなくなってしまった。
まるでバイク乗ってたヤンキーが、車の免許取ったら、バイク乗らなくなってしまうような感じ。
やはり普通の服装で気軽に乗れるし、道具もいろいろ持ち込める。
移動しても疲れない。人と楽しく会話できる。
特に他の人が釣れたのを見るのはまことに楽しい。
昨日はまずそんな俺にドンと大きなアタリが来た。
ちゃんと新しいタックルそろえてきたかいがあった。
なかなかいいサイズのスズキさん。この時期のスズキは美味しい。
ブリなんかよりありがたい。
次に白松隊員にアタリがきて、なんと良型のメバル。
この写真見てもおわかりだろうが、イタリアンのシェフだけあって、釣りする格好もオシャレだ。
なんとステキな帽子。こういうこだわりもいいね。
テンション高めできた竹谷先生だけボウズだったが、そのうち岩場でどーんとヒット。
インチクに大きなキジハタが飛びついてきた。
ほんとに嬉しそうな顔する竹谷先生。みんないい感じに子供に戻っている。
夜は釣れたサカナをさばいて、楽しい料理。
刺身がいつも水っぽくなるので、できる限りまな板を濡らさないでやってみたら、かみさんから少しホメられた。
しかし、包丁が切れないと、細胞面を傷つけてしまうらしく、それでも水っぽくなってしまうらしい。
切れる包丁と技術。どこで手に入れてこようかな。
いつかは薄くきれいに切ったサカナを盛り付けしてみたい。
そんな夢を持つ57歳のオヤジであった。
Posted by kubogon at 19:07