2011年04月23日
生徒たちと釣り大会
近くの橋立漁港で小魚が釣れるので、先週の日曜に生徒五人連れて釣りに行ってきた。
今まで釣りしたことない生徒が2名。
13歳まで釣りを知らないとはある意味もったいない。
うちの娘なんか6歳ぐらいから釣りしてるというのに。
延べ竿に仕掛けつけて早速釣り開始。

しばらくすると「釣れたぁっ。」と大きな歓声。
仕掛けに小さな魚がついている。
寒風の中、みんな楽しそう。

子供はこういうとき子供らしいいい表情になる。
大人はもっと子供と遊んでやるべきだ。

二時間ほど遊んで終了。
釣った魚をみんなで分けたが、食べたのは二人だけと聞いた。もったいない。美味しいのに。
釣った魚は食べるが基本です。
またこんな感じのアウトドアイベントやりたいものだ。
子供といえばこの娘。ちょっとすごいぜ。
今まで釣りしたことない生徒が2名。
13歳まで釣りを知らないとはある意味もったいない。
うちの娘なんか6歳ぐらいから釣りしてるというのに。
延べ竿に仕掛けつけて早速釣り開始。

しばらくすると「釣れたぁっ。」と大きな歓声。
仕掛けに小さな魚がついている。
寒風の中、みんな楽しそう。

子供はこういうとき子供らしいいい表情になる。
大人はもっと子供と遊んでやるべきだ。

二時間ほど遊んで終了。
釣った魚をみんなで分けたが、食べたのは二人だけと聞いた。もったいない。美味しいのに。
釣った魚は食べるが基本です。
またこんな感じのアウトドアイベントやりたいものだ。
子供といえばこの娘。ちょっとすごいぜ。
2011年04月16日
二度あることは三度笠
いやはや懲りずに三度目の稚鮎釣り釣行。
今回は仕掛けも前回のものを使い、安上がりに。

いやあ、ぼんぼん釣れる。
こうなると作業みたいなもんで。
やはりあまり釣れすぎると面白くないもんですな。
基本1時間に5匹ぐらい釣れる釣りが面白いかも。
一時間に150匹は釣れてしまいますた。
テニス仲間の奥さんと同級生といとこに配り、ひと安心。
釣るのは楽しいけど、さすが食べ飽きた。
そんでもって延べ竿の釣りが楽しいと言っていたら、相棒の上ちゃんのお父さんがへら鮒釣り師で、使わない竿を二本くださいました。

調べてみると3万前後するもの。ひぇーっ。
お父さん自身は50万ほどするものをご愛用しているようで。
桁違いとはこのことですな。
ともあれ、釣り具をいただくというのはまことにうれしいものです。
今回は仕掛けも前回のものを使い、安上がりに。

いやあ、ぼんぼん釣れる。
こうなると作業みたいなもんで。
やはりあまり釣れすぎると面白くないもんですな。
基本1時間に5匹ぐらい釣れる釣りが面白いかも。
一時間に150匹は釣れてしまいますた。
テニス仲間の奥さんと同級生といとこに配り、ひと安心。
釣るのは楽しいけど、さすが食べ飽きた。
そんでもって延べ竿の釣りが楽しいと言っていたら、相棒の上ちゃんのお父さんがへら鮒釣り師で、使わない竿を二本くださいました。

調べてみると3万前後するもの。ひぇーっ。
お父さん自身は50万ほどするものをご愛用しているようで。
桁違いとはこのことですな。
ともあれ、釣り具をいただくというのはまことにうれしいものです。
2011年04月13日
柳の下にドジョウは何匹いるのか
今日はかなりの好天気。もちろん釣りのに行ってきた。
前回の稚アユ大漁の味が忘れられず、再び福井新港へ。
上ちゃんは高熱でダウン。一人で二人分釣っちゃおう。

釣り場は自動車をじか付けできて楽チン。みんなアジ狙っているみたいだ。
水温が低いせいか、なかなかアタリが来ない。この間の大漁がウソみたい。
しばらくしてやっと1匹ゲット。

あんまりアタリが来ないので、釣り場を移動。ついでに仕掛けも買い足してきた。
そのうち稚アユとは思えない大きなアタリ。あれ、かなり引くぞ。
今日は渓流用の延べ竿なので、切られたらおしまいだ。
思い切ってえいっとゴボウ抜きにしてみると、なんとボラちゃん。

魚の中でもこの魚だけはどうも好きになれない。
顔があまりにもマヌケ過ぎる。形も偏平で気持ち悪い。
それからしばらく釣り続けると徐々にアタリが出てきた。
結局2時間半ほど粘って百匹以上の釣果はあった。
柳の下の稚アユは百匹。ドジョウの数よりかなり多いことが判明した。
前回の稚アユ大漁の味が忘れられず、再び福井新港へ。
上ちゃんは高熱でダウン。一人で二人分釣っちゃおう。
釣り場は自動車をじか付けできて楽チン。みんなアジ狙っているみたいだ。
水温が低いせいか、なかなかアタリが来ない。この間の大漁がウソみたい。
しばらくしてやっと1匹ゲット。
あんまりアタリが来ないので、釣り場を移動。ついでに仕掛けも買い足してきた。
そのうち稚アユとは思えない大きなアタリ。あれ、かなり引くぞ。
今日は渓流用の延べ竿なので、切られたらおしまいだ。
思い切ってえいっとゴボウ抜きにしてみると、なんとボラちゃん。
魚の中でもこの魚だけはどうも好きになれない。
顔があまりにもマヌケ過ぎる。形も偏平で気持ち悪い。
それからしばらく釣り続けると徐々にアタリが出てきた。
結局2時間半ほど粘って百匹以上の釣果はあった。
柳の下の稚アユは百匹。ドジョウの数よりかなり多いことが判明した。
タグ :稚鮎
2011年04月11日
大漁だぜ、ベイビー!!
昨日はカヤックでボウズだったので、福井新港へ行ったところ、稚鮎釣りしている人たちに遭遇。
早速今日は稚鮎の仕掛けを購入して、上ちゃんと福井新港へ。
途中、「ふなや」という釣具屋さんで情報仕入れていく。
上ちゃんは竿がないので、560円でのべ竿を購入。
港についてみると5人ほど釣り人がいた。みんな釣れているみたいだ。
期待に高まる胸を抑えつつ、仕掛けを投入。俺はメバリング用の柔らかい2ピースロッド。
しばらくするとプルプルと小気味よいアタリが。上げてみるとかわいい稚鮎が三匹。
おおっ、ついにボウズ地獄から逃れたぜい。
上ちゃんも鈴なりの大漁。「楽しいっすね、これ。」と大喜び。

仕掛け入れるごとに3匹以上はついてくる。
せっかくなので動画も撮ってみた。
港なので小さなゴミまで釣れてしまったが、それでも福井、そんなに汚れた水ではない。
今日は風が強く、小さな魚を外す手が凍える。
年寄りはションベンも近い。数回立ちションしに野原へ。こういうとこきに男は便利だ。
あんまり寒いので1時間で撤収。
塩屋辺りでも釣れるかもしれないと思い、石川へ戻ることにした。
しかし片づけた仕掛けが二人とも絡まり、そのまま帰宅。
さて、ここからはお料理タイム。
とりあえずこのぐらいは釣れた。

サイズはこんな感じ。

塩で軽く揉んでぬめりを取って、薄力粉と片栗粉にカレー粉、塩コショウをまぶして唐揚げに。
出来上がりはこんな感じ。

ひとくち味見してみたら、これが柔らかくてウマイのなんのって、思わずご飯出してきて早めの昼食に。
二人で「うまい、うまい。」言いながら、40匹ほど食べますた。
こりゃいかんな、病みつきになりそう。
また晴れたら、福井新港へ行こうと固く心に決めた俺であった。
早速今日は稚鮎の仕掛けを購入して、上ちゃんと福井新港へ。
途中、「ふなや」という釣具屋さんで情報仕入れていく。
上ちゃんは竿がないので、560円でのべ竿を購入。
港についてみると5人ほど釣り人がいた。みんな釣れているみたいだ。
期待に高まる胸を抑えつつ、仕掛けを投入。俺はメバリング用の柔らかい2ピースロッド。
しばらくするとプルプルと小気味よいアタリが。上げてみるとかわいい稚鮎が三匹。
おおっ、ついにボウズ地獄から逃れたぜい。
上ちゃんも鈴なりの大漁。「楽しいっすね、これ。」と大喜び。

仕掛け入れるごとに3匹以上はついてくる。
せっかくなので動画も撮ってみた。
港なので小さなゴミまで釣れてしまったが、それでも福井、そんなに汚れた水ではない。
今日は風が強く、小さな魚を外す手が凍える。
年寄りはションベンも近い。数回立ちションしに野原へ。こういうとこきに男は便利だ。
あんまり寒いので1時間で撤収。
塩屋辺りでも釣れるかもしれないと思い、石川へ戻ることにした。
しかし片づけた仕掛けが二人とも絡まり、そのまま帰宅。
さて、ここからはお料理タイム。
とりあえずこのぐらいは釣れた。

サイズはこんな感じ。

塩で軽く揉んでぬめりを取って、薄力粉と片栗粉にカレー粉、塩コショウをまぶして唐揚げに。
出来上がりはこんな感じ。

ひとくち味見してみたら、これが柔らかくてウマイのなんのって、思わずご飯出してきて早めの昼食に。
二人で「うまい、うまい。」言いながら、40匹ほど食べますた。
こりゃいかんな、病みつきになりそう。
また晴れたら、福井新港へ行こうと固く心に決めた俺であった。
2011年04月10日
久しぶりのカヤッキング
今朝はかなりのいい天気。
朝6時に起きて、上ちゃんと福井の浜地海水浴場へ。

俺は新しい釣り用のライフジャケットを試したかったし、上ちゃんも新しい防水ジャケットを試したかった。
今回は小さい艇に上ちゃん、モーケンに俺という形で出艇。
コブラのエスケイプはかなり安定性が悪いので、注意するように伝えたが心配だ。

案の定、漕ぎ出すとすぐに上ちゃんの悲鳴。
「これ、めちゃくちゃ怖いですう。」
ふふふ、そうだろう。素人には難しい艇なんだぞ。でも俺はそれで巨大マダイ釣ったし。
海に出てみると風はそんなにないが、潮の流れが速い。沖にどんどん流される。
身の危険を感じ、20分ほどで戻った。

近くで見ていた釣り好きのおっさんが福井新港から出艇できると教えてくれたので、視察してくることに。
行ってみたら、かなりの数の釣り人。小さい魚を釣っている。
稚アユだ。それもかなりの数釣れている。
アジのサビキで釣れるかと思って試したが、針が大き過ぎてダメ。
諦めて帰宅。明日にでも小さい仕掛け持ってチャレンジしてみよっと。
朝6時に起きて、上ちゃんと福井の浜地海水浴場へ。

俺は新しい釣り用のライフジャケットを試したかったし、上ちゃんも新しい防水ジャケットを試したかった。
今回は小さい艇に上ちゃん、モーケンに俺という形で出艇。
コブラのエスケイプはかなり安定性が悪いので、注意するように伝えたが心配だ。

案の定、漕ぎ出すとすぐに上ちゃんの悲鳴。
「これ、めちゃくちゃ怖いですう。」
ふふふ、そうだろう。素人には難しい艇なんだぞ。でも俺はそれで巨大マダイ釣ったし。
海に出てみると風はそんなにないが、潮の流れが速い。沖にどんどん流される。
身の危険を感じ、20分ほどで戻った。

近くで見ていた釣り好きのおっさんが福井新港から出艇できると教えてくれたので、視察してくることに。
行ってみたら、かなりの数の釣り人。小さい魚を釣っている。
稚アユだ。それもかなりの数釣れている。
アジのサビキで釣れるかと思って試したが、針が大き過ぎてダメ。
諦めて帰宅。明日にでも小さい仕掛け持ってチャレンジしてみよっと。
タグ :カヤック
2011年04月07日
ついに出た巨大生物
三日目は本島に渡り、ター滝という滝を見に行くことにした。
今年、かみさんと娘たちが行ってきてとても良かったというので、急遽見学コースに入れてみた。
本部港へ戻り、そこからチャーターしたタクシーで小一時間ほど走る。
運転手さん、あまり道を知らないようだ。かみさんから聞いた情報でこっちが教えるはめに。
一応観光コースになっているようだが、全く道というものはない。
ただ単に川を溯るだけ。これがむやみに面白い。
途中で生徒のサンダルが壊れた。やむなく裸足で溯上。
ジャングルとくればターザン。蔦をつかんでその気になる俺。

かれこれ30分ほど歩いて滝つぼに到着。途中ですれ違う人は外人ばかり。外人に有名なのかな。
早速パンツ一枚になり、滝つぼに飛び込む。俺たち愛すべきバカヤロウだぜ。

滝とくればもちろん修行。
滝に打たれる経験なんてなかなかできない。交互にチャレンジ。

滝をなめていたな。痛いぞ、本気で痛い。なんだこの水圧は。
みんなすぐに退散。
もちろん俺もやりましたよ。鍛え上げた体で水を弾き飛ばしてやるぜ。(笑)

修行後は滝つぼを見ながらのランチタイム。
半端ない癒しの場。アルファー波出まくり。
みんな子供らしいいい顔になっている。こんな顔が見たくて毎年沖縄に来てしまうんだなあ。
ター滝のあとは再び伊江島に戻り、船でフィッシング大会。
これもわくわく。
ポイントに行く途中に釣り船のキャプテンが何か大きな声で叫んだ。
指さす方を見てみると、巨大な尾びれが海面から突き出ていた。
続きを読む
今年、かみさんと娘たちが行ってきてとても良かったというので、急遽見学コースに入れてみた。
本部港へ戻り、そこからチャーターしたタクシーで小一時間ほど走る。
運転手さん、あまり道を知らないようだ。かみさんから聞いた情報でこっちが教えるはめに。
一応観光コースになっているようだが、全く道というものはない。
ただ単に川を溯るだけ。これがむやみに面白い。
途中で生徒のサンダルが壊れた。やむなく裸足で溯上。
ジャングルとくればターザン。蔦をつかんでその気になる俺。

かれこれ30分ほど歩いて滝つぼに到着。途中ですれ違う人は外人ばかり。外人に有名なのかな。
早速パンツ一枚になり、滝つぼに飛び込む。俺たち愛すべきバカヤロウだぜ。

滝とくればもちろん修行。
滝に打たれる経験なんてなかなかできない。交互にチャレンジ。

滝をなめていたな。痛いぞ、本気で痛い。なんだこの水圧は。
みんなすぐに退散。
もちろん俺もやりましたよ。鍛え上げた体で水を弾き飛ばしてやるぜ。(笑)

修行後は滝つぼを見ながらのランチタイム。
半端ない癒しの場。アルファー波出まくり。
みんな子供らしいいい顔になっている。こんな顔が見たくて毎年沖縄に来てしまうんだなあ。
ター滝のあとは再び伊江島に戻り、船でフィッシング大会。
これもわくわく。
ポイントに行く途中に釣り船のキャプテンが何か大きな声で叫んだ。
指さす方を見てみると、巨大な尾びれが海面から突き出ていた。

2011年04月05日
沖縄旅行そのⅡ
二日目は最高の天気。
早朝からテンション上がり、海辺を散歩。そして腕立て。

いつの間にか子供たちも来ていた。じっと寝ていられないらしい。
朝食後にシュノーケリングヘ。
みんな初めてのウエットスーツに期待も高まるばかり。

インストラクターは二枚目のヒデくん。いつも元気で女の子の人気者。
今年もよろしくお願いします。

今回は防水デジカメ持っていったので、カメラ持ったままダイブ。
海の中もきれいに撮れる。

サザエなんか採ったりして盛り上がる。
ウミヘビやクマノミもいた。みんな大興奮。

やっぱ沖縄の海はきれいだなあ。海に浮きながら海底を見ると空を飛んでいるような浮遊感に包まれる。
興奮冷めやらぬままペンションに戻り、海を見ながらお弁当食べた。
おかずは風景。これが最高に美味しい。

午後からはサイクリング。車も殆ど通らない道を全力でこぐ。

風はもう夏の匂い。短パンに半そででも暑いくらいだ。
「最高だあーっ!」と叫びながら、カーブを曲がる。常に視界に海が入る。

途中ハイビスカス園に立ち寄る。
ハイビスカスって言っても、バラと同じでいろんな花があるんだね。
花と戯れる中年男の図。

その後は島で唯一の山の城山(たっちゅー)へ。
脚はもうパンパン。限界に近い。それでも気合で登る。頑張れ五十一才。

上から見下ろした伊江島はまるでパッチワークのようにかわいい島だ。
毎年来ていても飽きることはない。

山から帰ってすぐに体育館でバレーとバスケ大会。
もう死ぬほど疲れているのに、みんな元気。
バレーはそこそこ戦えるが、バスケはもう無理。走れましぇん。
ダイエットの後の目標は持久力をつけることに決定。負けるのは悔しい。
丸一日最高に楽しく遊んだ。
真剣に遊んだ。
こんな日はよく眠れる。
お日様、一日照らしてくれてありがとね。

早朝からテンション上がり、海辺を散歩。そして腕立て。

いつの間にか子供たちも来ていた。じっと寝ていられないらしい。
朝食後にシュノーケリングヘ。
みんな初めてのウエットスーツに期待も高まるばかり。

インストラクターは二枚目のヒデくん。いつも元気で女の子の人気者。
今年もよろしくお願いします。

今回は防水デジカメ持っていったので、カメラ持ったままダイブ。
海の中もきれいに撮れる。

サザエなんか採ったりして盛り上がる。
ウミヘビやクマノミもいた。みんな大興奮。

やっぱ沖縄の海はきれいだなあ。海に浮きながら海底を見ると空を飛んでいるような浮遊感に包まれる。
興奮冷めやらぬままペンションに戻り、海を見ながらお弁当食べた。
おかずは風景。これが最高に美味しい。

午後からはサイクリング。車も殆ど通らない道を全力でこぐ。

風はもう夏の匂い。短パンに半そででも暑いくらいだ。
「最高だあーっ!」と叫びながら、カーブを曲がる。常に視界に海が入る。

途中ハイビスカス園に立ち寄る。
ハイビスカスって言っても、バラと同じでいろんな花があるんだね。
花と戯れる中年男の図。

その後は島で唯一の山の城山(たっちゅー)へ。
脚はもうパンパン。限界に近い。それでも気合で登る。頑張れ五十一才。

上から見下ろした伊江島はまるでパッチワークのようにかわいい島だ。
毎年来ていても飽きることはない。

山から帰ってすぐに体育館でバレーとバスケ大会。
もう死ぬほど疲れているのに、みんな元気。
バレーはそこそこ戦えるが、バスケはもう無理。走れましぇん。
ダイエットの後の目標は持久力をつけることに決定。負けるのは悔しい。
丸一日最高に楽しく遊んだ。
真剣に遊んだ。
こんな日はよく眠れる。
お日様、一日照らしてくれてありがとね。

2011年04月05日
沖縄旅行そのⅠ
毎年恒例の沖縄旅行に今年も行ってきた。
今年は地震の影響もあり、自粛ムードで参加者も少なく、一時は中止にしようかと思ったが、こういうときこそ明るく暖かい島でのバカンスが必要だと思い、行くことにした。
総勢八名の旅の仲間たち。

小松空港から那覇へ。そこからチャーターした車で本部港へ。
途中、大家(うふーや)という沖縄そばの店でランチタイム。
ここは古い沖縄の民家を改造した素敵なお食事所。
食事中に店長が現れ、「若い人たち用の宣伝用の写真のモデルになってくれませんか。」とのこと。
喜んで承諾。シークアーサージュース無料でいただいた。

三時半にいつもの伊江島に到着。
宿は毎年お世話になっているイエアイランドさん。
スタッフさんはみんな温かくていい人ばかりだ。
ペンションから海が見えるので、すぐに着替えて海へ。
少し寒い感じはしたが、沖縄に来て泳がないわけにはいかない。
俺も含めてみんなで海へダイブ。
うひゃーってくらい冷たいが、気持ちいい冷たさ。

水の中にしばらくいると冷たさにも慣れてくる。
さんざん遊んでから夕食。
みんなで食べる晩御飯は美味しい。
夜はこれまた恒例のカラオケ大会。
日頃おとなしい生徒がラップ歌ったり踊ったりするのを見るは楽しい。

とは言っても若者の歌う歌はほとんど聞いたこともない歌ばかり。
時代の格差をまざまざと感じてしまう。
次の日に向けて早めに就寝。
今年は地震の影響もあり、自粛ムードで参加者も少なく、一時は中止にしようかと思ったが、こういうときこそ明るく暖かい島でのバカンスが必要だと思い、行くことにした。
総勢八名の旅の仲間たち。

小松空港から那覇へ。そこからチャーターした車で本部港へ。
途中、大家(うふーや)という沖縄そばの店でランチタイム。
ここは古い沖縄の民家を改造した素敵なお食事所。
食事中に店長が現れ、「若い人たち用の宣伝用の写真のモデルになってくれませんか。」とのこと。
喜んで承諾。シークアーサージュース無料でいただいた。

三時半にいつもの伊江島に到着。
宿は毎年お世話になっているイエアイランドさん。
スタッフさんはみんな温かくていい人ばかりだ。
ペンションから海が見えるので、すぐに着替えて海へ。
少し寒い感じはしたが、沖縄に来て泳がないわけにはいかない。
俺も含めてみんなで海へダイブ。
うひゃーってくらい冷たいが、気持ちいい冷たさ。

水の中にしばらくいると冷たさにも慣れてくる。
さんざん遊んでから夕食。
みんなで食べる晩御飯は美味しい。
夜はこれまた恒例のカラオケ大会。
日頃おとなしい生徒がラップ歌ったり踊ったりするのを見るは楽しい。

とは言っても若者の歌う歌はほとんど聞いたこともない歌ばかり。
時代の格差をまざまざと感じてしまう。
次の日に向けて早めに就寝。