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2010年11月17日

自殺する前にやってみること

テレビでは、松平健の奥さんの自殺の話題で持ち切り。

昨夜のテレビでは学級崩壊で自殺した新任女教師の話を取りあげていた。

小六のハーフの女の子がいじめで自殺した話も記憶に新しい。


自分はきっと人より繊細で敏感で情緒あふれる人間のはずだが、自殺だけは生まれてこのかた考えたことがない。

いじめられたこともあったし、壁にぶつかったことも何度もあった。人に裏切られたことももちろんある。


でも、一度も死にたいと思ったことはなかった。

それはひとえに母のおかげかな、と今になって思っている。


母は旅館の女将という激務と母親役と、遊び歩いている父の変わりの父親役まで引き受けて、なおかついつも朗らかな人だった。

睡眠不足でふらふらしながらも、子供へのクリスマスプレゼント買うために内職していた姿を今も思い出す。

こんなに深く自分を思ってくれる人がいるのに、死にたくなるわけがない。

そんな母を早く楽にしてあげたいと思いながら、大きくなったようなものだ。泣きごと言うことなんか後回し。


その母も昨年末他界し、もうすぐ一年がたとうとしている。

今度は自分が父として、自分が母から受け継いだ朗らかさと愛の深さで家族を包み込む番である。

そういう俺はかみさんの優しさのおかげで、自由にさせてもらっているようなものだけど。


かみさんも天真爛漫を絵描いたようなお方で、そのおかげか、うちの娘たちもどう考えても自殺しそうな気配すらない。今を精いっぱい生きて楽しんでいる。

日曜のたびにデートだとかぬかしやがって、取り残された老夫婦は二人でチイ散歩して時間を共有している。

話はなんだかあちこん飛んでしまったが、要するに生きていたいと思えるだけの存在の人が周りにいれば、死を早めることなどないんだろうってことだ。

ちなみに自分がもし死にたいほど辛い目に遭ったら、まずサラ金かどこかで数百万借りる。そしてインドへ高跳び。

別にフィリピンかポリネシアの小さな島でもいいけど。

物価が安く、一年20万ほどあれば暮らせるので、10年ほどは遊んで暮らせる。

10年経てば、大抵のことは過ぎ去っているし、南の島ののんびりした暮らしの中で死にたい気持ちもいつの間にか消え去っていることだろう。

中高年の男性の自殺者が一番多いらしいが、死ぬくらいなら高跳びしてみてはどうですか。


自分を悩ませていることは、殆ど自分の外側で起きていることで、それを内側に取り込むから人は辛くなる。

誰も自分の心には入り込めないのである。

サイモンとガーファンクルの歌で、「I am a rock」という歌があるが、自分は岩だと思っていれば、これも大抵のことには耐えられる。

外界で起きていることは大きな映画を見ているような感覚でとらえ、一度世界を客観視すべきである。

人間どうせ一度は絶対死ぬんだから、そんな貴重な体験は後にとっておけばいい。

自殺する前にやってみること

夜明けの海で、カヤックに揺られ、朝焼けを見ながら釣り糸を垂れる。

こんな風景を楽しんでしまったら、まだまだ到底死ねないな、と思ってしまう。


そして、最後に素敵な女性ヴォーカルを。

秋にはこんな歌が似合います。






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